アシスタントの拓也です

こんにちは。

子どもの保育経験ゼロ、しずか先生の日本語教室のアシスタントの拓也です！

保育経験ゼロ、と書きましたが僕は今まで、子どもと接することがあまりなく、例え親戚の子どもでも、正直どのように接すればよいか全くわからず、子どもを笑わせようと思って言ったことでも、子どもからは、

「この大人、何いってんだ？」

と白い目で見られてきたタイプです笑

つまり、ゼロはゼロでも「子どもが苦手」なゼロ。むしろマイナスからのスタートです。

なので、しずか先生から「こども日本語教室のサポートをして欲しい」と言われた時、

「僕に子どもの保育などできるのだろうか」

というのが率直に思ったことでした。

更にしずか先生からは今までも色々と子どもの保育について、話を聞いていたので、保育というお仕事は本当に重労働だということを実感していました。

なおさら、「僕で大丈夫なのだろうか」と思い、しずか先生に聞いてみたところ、

「むしろいろいろな分野の人を入れたほうが、別の視点があって良い」

ということだったので、試しにやってみようか…

日本語クラスでは、しずか先生がマンツーマン授業をしている時に他の子どもたちと一緒に遊んだり、みんなで学習タイムのカリキュラムを作成したり、裏方のサポートをしています。

このブログでも、未経験である強み＝別の視点を使って、感じた気づきなどをアップしていきたいと思いますので、もしよろしかったら僕の記事も御覧ください！